信頼関係の築き方 - ファンを作ろう -
更新日: 2022/03/13
仕事をやる上で信頼関係を気づけると良いことがたくさんあります。
私がどのように考えて行動し、信頼関係を築いてお仕事をさせていただいているかを発表したものを一部修正して掲載します。
※ 私の考えに基づいて述べているだけですので必ずしも正しいとは限りません。
※ 再掲載させていただくにあたってアンケートにご協力いただいた方には掲載の許可をいただいております。
ファンってどういうこと?
なんで信頼関係に「ファン」?と思われるかもしれません。「ファン」という言葉を使おうと思ったきっかけは、GACKTさんの著書である「GACKT の勝ち方」を読んだ時に、
ビジネスの場で【ファンを作ろう】
と書いてあり、ビビッときました。私が信頼関係を作ろうとしている時にやろうとしていたことは、自分の「ファン」を作ろうとしていたんだ!と気付かされ、一番言語化する時にしっくりくる言葉だなと思ったからです。
どうやったらファンを作れるの?
簡潔にいうとお客様に 「ほしい」
「一緒に仕事したい」
と思われる人になりましょう。
私なりのエンジニアが「ファン」を作る方法をこれから下記で述べます。
・いつも頼りすぎてすみません!これからもよろしくお願いいたします。
・一緒にお仕事していて楽しい。
このような評価がもらえれば万々歳でしょう!!
まず最初に...私はどんな人か
これから話すにあたって私がどんなバックグラウンドを持っていて、どんな考えをするのか知っていただきたいので簡単に説明します。
根幹となっている体験
ロボカップジュニア
- 小学生から取り組む
日本2位, 世界16位 - 自律走行型ロボットのプログラミング
- トライアンドエラーは何度でもOK
何事も、全ての事象において考える力(癖)がついた
小さい頃から街中の機械がどうやって動いているのだろう?とか、ものを分解したりするような人です。
人一倍考える力 いや 人五倍考える力
が私の武器だと考えてます
その考える力を使って...
社会に出るときに一番考えました(採用面接とかあるので余計に色々考えました)。私には「考える力」はありますが、その考える力を使って何をしようかと。
小さい頃から物作りが好きで、作ったものを褒めてもらえると嬉しかったのを覚えています。
私がエンジニアになろうと思った理由にも関わりますが、ITでモノ作りをしていろいろな人を喜ばしたいと思いました。
考える力はある
その力をフル活用して
仕事をする上で周りの人を喜ばしたい
それを実現するためには何が必要かと考えた時に...
情報
がないと物が作れない!と気づく
情報を得るには
コミュニケーション
が必要不可欠!
このような流れでコミュニケーションが大事とわかり 考える力
と コミュニケーション力
でお仕事をし始めました。
ちょっとブレイク。。
自己表現の3つのタイプ
自己表現には3つのタイプが存在するそうです。
攻撃的 Aggressive
・自分のことだけ考えて、他者を踏みにじるやり方
明らかにこれはダメですね。。。
非主張的 Non-assertive
・自分よりも他者を常に優先し、自分のことを後回しにするやり方
お客様的に良さそうにも思えますが。。。
アサーティブ Assertive
・自分のことをまず考えるが、他者をも配慮するやり方
私はこれ↑がいいと思いますが、強いていうなら、非主張的とミックスした 逆アサーティブ
? ( 他者のことをまず考えるが、自分をも配慮するやり方
)が良いのではないかと思います。
自分よりお客様の利益を優先するが、 優先順位をつけて
無理なく対応するべきと思います。エンジニアは体が資本です!
私の欠点として挙げてもらってますが、忙しすぎると、熱中しすぎて時間を忘れたまに体調を崩す日があったのは非主張的にやってたころですね。
オキャクサマハカミサマ。
ゼッタイニイイトコミセル。と。
今はよっぽどのことじゃないと崩さないようになりました。(時間をうまく使いジムに行き始めて生活リズムが整ったことも相乗効果だと思います。マッスル。)
じゃあコミュニケーションを磨けばいいの??
コミュニケーションのみではダメです。
普通の人かそのちょっと上くらいにしかなれません。
そこで自分に 付加価値
をつけましょう。他の人と差別化できないと、YYYY な ryotafull さんにお願いしよう!とはならないでしょう。
その際に、私は 当事者意識
を高く持つことをお勧めします。そうすると、コミニュケーションが取りやすい XXX さんから 親身に考えて良いもの作ってくれる XXX さん
へ進化できます。
新しい価値を生むためにどんな会話もしよう
会話
- 人は人に感動されるのが好き
- 感動の言葉が嬉しいのは誰でも共通
- 尊敬、承認欲求を満たす
私は現場ではなにをやってたかというと...
現場
- オフラインでなくても Slack や Teams で世間話
- 毎日のデイリースクラムでの Good & New
話をすることで私のことを知ってもらえる。逆に相手のことも知れるし、ちょこっとした世間話から新しいアイディアが出てきたり、気軽に相談してもらえるようになり、システム化しましょう!となることも。
たくさんの会話と当事者意識が産むもの
当然ただ闇雲に話していればいいわけではありません。
知識を得て、その現場の人と同じかそれ以上の知識をつけましょう。
仕事の内容の話に積極的に首を突っ込む
ただし、突っ込みすぎてもうるさい外野になってしまっては嫌がられますので空気を読む力が大事です
開発だけやってた時より知識が増える
Biz と開発の意識の差分をなくしていく
Bizの方々と同じ目線で物作りができる
言葉の取り違え、誤解も減る
Biz に体感してもらいたいこと
- うまく進んだ
- 納期が縮まった
- 想定していたもの以上のものができた
「もしかして ryotafull に頼めば、またうまいことやってくれるんじゃ」
と思ってもらう 成功体験
を積み重ねましょう。
そうすると ファンをGET
できます。
私は呼ばれていなかった会議とかにもできれば出たいと伝え出させてもらったり、最近ではウェビナー等に参加したりして情報収集してます。
成功体験を経て自身も。変わる。
コミュニケーションによって得られる情報がないとより良い仕事ができない感覚になります。コミュニケーションの輪が広まっていくと話す人も次第に増えていきますので、段々とコミュニケーション無しには開発できない体になってきます(笑)
よかったコミュニケーション、あまり上手くいかなかったコミニュケーション等の蓄積も増えるので、次回からもっと良い方法がとれ、また質の良い情報を集められるでしょう。
そのためにも反省会は一人でやっておきましょう。

ファンの輪を広げると...
やめちゃうんだけど別の会社に行ってもよろしく!
と、私のことを知っている人があちこちに散らばったり
ryotafull さんなら知っていると思うよ
と紹介の紹介で知らないはずの人から自分の名前が出てきたりします。
勝手に広まってくれるので、お仕事等の機会が増えることでしょう。
実は新しく人が欲しいんだよね...いい人知らない?
よく新人研修とかで「一人一人が会社の顔です!」と習った人が大半だと思います。自身が会社の一員である場合、 一人の評価が会社の評価に直結する
という経験も得られました。
早くコード書きたいよと思ってた新人研修でしたがあれは本当でした。
まとめ。現場でファンを作るには...
- コミュニケーション大事!
- 情報を元に一緒に考える
- 自身に付加価値をつける
ファンを作った先には...
自分にもまわりにも利益大!
実際わたしを評価いただいた時のアンケート
私が実際に現場でどう思われていたか掲載します。


あとがき
アンケートにご協力いただいた皆様ありがとうございました。
皆様とお仕事ができたからこその成長も多くありました。
今後ともよろしくお願いいたします。
参考文献
GACKT の勝ち方
株式会社 NORTH VILLAGE 著者:GACKT
働く女の人間関係の新ルール
明日香出版社 著者:有川真由美
自分の気持ちをきちんと<伝える>技術
株式会社 PHP 研究所 著者:平木典子